アセスメント(能力の評価・可視化)

社員の能力や特性・職務適正などを評価する

アセスメント(能力の評価・可視化)とは

アセスメント(Assessment)とは、もともと「評価」や「査定」を意味する言葉で、人材育成の領域では、「社員の能力や特性・職務適正などを評価する」ことを指します。具体的には、受講者が「職務を想定した複数の演習=グループ討議や部下面談・業務処理など」に取り組み、専門の講師(アセッサー)がその様子と成果物を観察して、指定の能力要件=ディメンションに沿った能力評価を行う(および評価・分析レポートを提供する)…という構成の研修プログラムです。

「専門家(第三者)による客観的・かつ公平な評価」が行えるプログラムとして、社員の昇進・昇格や選抜、能力開発(教育・研修企画)など、重要かつ多様な目的のために多くの企業で導入~活用頂いています。

カリキュラム概要(リーダー~管理職層対象・2日間の場合)

  • 1
    オリエンテーション
    ①セスメントとは何か ~目的、ポイントについて~
    ②求められるマネジメント能力とは
    ~この研修で評価する「能力ディメンション」について~
  • 2
    グループ討議演習
    ①ケースリーディング、シナリオ作成(個人ワーク)
    ②グループ討議(VTR撮影)
  • 3
    インバスケット・案件処理演習
    ①ケースリーディング、案件の処理(個人ワーク)
  • 4
    部下面談演習(3の時間中に個別・別室で実施)
    ①ケースリーディング、シナリオ作成(個人ワーク)
    ②部下面談演習(VTR撮影)
  • 5
    インバスケット・課題設定演習
    ①3の案件情報から組織の課題を抽出(個人ワーク)
  • 6
    インバスケット・グループ討議演習
    ①3の指定案件について、最適な処理方法を考察
    ②5の課題設定について、内容を整理、再検討
  • 7
    振り返り:インバスケット演習について
    ①6の結果を発表/講師フィードバック
    ②解説:業務の最適化、問題解決、課題設定の考え方
    ③自己評価
  • 8
    振り返り:グループ討議演習について
    ①VTR観察、講師フィードバック
    ②解説:チーム活性化・ファシリテーションの考え方
    ③自己評価
  • 9
    振り返り:部下面談演習について
    ①VTR観察、講師フィードバック
    ②解説:部下育成とティーチング・コーチングの考え方
    ③自己評価
  • 10
    今後に向けて:自己啓発目標の設定
    ①啓発課題の明確化、目標設定、アクションプラン策定
    ②決意表明
【評価(分析)レポートのイメージ】

受講していただくことで期待できる効果

  • 個人の能力レベル把握(~自己成長支援)
  • 組織の能力傾向・啓発課題の把握(~効果的な研修の企画)
  • ハイパフォーマーの特性の抽出(~水平展開による底上げ)
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